女性アスリートのミカタ
『森永とうふ』

ATHLETE

女性アスリートの抱える社会問題の解決にも取り組むという大和シルフィードの理念に賛同して、
森永乳業は女性活動応援パートナーとして、『森永絹とうふ』を大和シルフィードに提供しています。

スポーツを通して地域を元気にする
大和シルフィード

神奈川県大和市を中心に活動する日本女子サッカーリーグに所属する女子サッカークラブ。
「女の子がサッカーを長く続けられる環境を創る」そんな想いから生まれ、
チームカラーはオレンジで、シルフィードという名称は「風の妖精」の意味。
「スポーツを通して地域を元気にする」ことを目標に活動中。

濱本まりん選手（ポジション：MF）
豆腐はアスリートにとって、とてもメリットが多いため、日常的に使用させていただいています。
ありのままの食事風景をアップすることで、私なりに『森永絹とうふ』の良さを多くの人に伝えていきたいと思います！

長谷川愛選手（ポジション：FW）
今年も『森永絹とうふ』を提供いただけると聞いて、とてもありがたく思っています。
私なりにいつもどんなふうに食べようかと考えていますが、
今年も色々な豆腐料理をアップしていけたらと思っています！

水口茉優選手（ポジション：GK）
私はスイーツなども大好きなので、とうふドーナツなども作って投稿したりしていましたが、
今年もヘルシーなスイーツ含めてチャレンジしていきたいと思います！
ちなみにこのとうふは母も美味しいと気に入ってくれました！

大和シルフィード
薬樹管理栄養士
板津さん

22年13節 6月19日の福岡J・アンクラス戦、22年14節 7月3日の岡山湯郷Belle戦にご来場された方の先着200名様に、
森永とうふをお渡ししました。

手に取った方からは「最近また地震が増えてきていて非常食を見直していたところなので、
常温保存可能な『森永絹とうふ』がずっと気になっていた。今回が良いきっかけとなった」などうれしいお言葉も♪

試合は、2試合とも大和シルフィードの勝利！！
選手の皆さん、暑い中お疲れ様でした。応援に来てくださった皆さん、ありがとうございました！

大和シルフィードはアスリートをサポートするため、管理栄養士の方、協力のもと定期講習会を実施しています。
定期講習会でとうふを利用したレシピ（暑い夏にもぴったり！火を使わない麻婆豆腐献立）も紹介されました。